ゾクゾクするおすすめ度
★★★★★
植松氏作曲の楽曲、13曲で構成されてます。
後半になるに従って、一緒に入っている観客の歓声もテンションアップしていきます。アメリカも日本も、ファンはアツい!
楽曲のコメントですが、タイトルの通りゾクゾクします。僕は音楽に詳しいわけではありませんが、ただのオーケストラじゃない。
何曲かで行われているのですが、植松氏の率いるロックバンド「The Black Mages」とフルオーケストラのコラボ。普通ではまず考えられない組み合わせですが、それが違和感無く融合してるから凄い!ロック好きもオーケストラ好きも楽しめると思います。
僕の、今一番のお気に入りCDです。買って良かった!
聴き応えありおすすめ度
★★★★★
20020220 ミュージックフロムファイナルファンタジーの曲が半分が演奏されていますが
More Friends music from FINAL FANTASY
~ファイナルファンタジー オーケストラ・コンサート in ロサンゼルス2005~
の方がとてもよいです
聴くのであればコッチを薦めます
演奏中の観客の歓声や声援もありますが気にもなりません
THE BLACK MAGES との共演も見上げたもんです頭が下がります
聴いていて違和感がありません
最高!!(星5つじゃ足りません!)おすすめ度
★★★★★
感動が蘇る様です!!
私は2月18日に横浜で行われたFFコンサート『VOICES』に参加しましたが、このCDに収録されている曲のほとんどが今回のコンサートの演奏曲と同じ為か、聴いていると客席の歓声とシンクロしてしまいます!歓声が入っていると曲に集中できないと思われがちですが、私は逆に良かったです。アメリカのファンも日本のファンと同じ気持ちなんですね!聴いているとその想いが伝わってきます。
こんなにも違うものか。おすすめ度
★★★★★
私を始めとして、このCDを聴こうとしている方は、日本で行われたコンサートを何らかの形で聞いているのではないかと思うのですが、指揮者と楽団が変わるだけでこんなにも変わるのかと驚きました。
竹本氏の指揮とは一味違ったアーニー・ロス氏の指揮の演奏が楽しめます。
また、THE BLACK MAGESの単独演奏の曲が何曲かあり、オーケストラとのメリハリも楽しいです。あとは、最後の「再臨:片翼の天使」でのロックとオーケストラの融合が素晴らしい。
日本では拍手だけの反応が多いのですが、アメリカでは歓声も一緒になっていたりで、日本との違いを楽しみつつ聴くと良いと思います。
勿論「マリアとドラクゥ」も英語です。
日本語とはまた味が違っていて面白かった。
是非日本語版、竹本氏&新日フィル版を知っている方は違いを楽しんで、知らない方はどう違うのだろうとワクワクして、「20020220」のCDを聴いてみるのも良いと思いますよ。
極上のオケおすすめ度
★★★★★
日ごろクラシックばかり聴いていますが、ゲーム音楽というジャンルにとどめておくのがもったいない位の聴き応えのある良い演奏でした。歌の2曲はファン向けという感じでしたが、オペラはかなり好きな歌い方でよかったです。
一番楽しく聴けたのが“Swing de Chocobo”です。シング×3を思わせるかっこ良いドラムソロからはじまるJazzyなチョコボのテーマで、日本のオケでは出せないSwing感が出せているところはさすがアメリカのオケといったかんじです。
FFもオケも好きという方には絶対オススメです♪
オペラはどんなものか
おすすめ度 ★★★★★
2005年5月16日(現地時間)、ロサンゼルスで演奏されたFFのコンサートですね。第1部と第2部そしてアンコール、と分かれています。具体的には
第1部
・7のオープニング
・エアリスのテーマ
・ザナルカンド
・8の通常戦闘
・ティナのテーマ(たぶん)
・チョコボ
・ファイナルファンタジーテーマ曲
第2部
・THE BLACK MAGESより2曲
FF3の戦闘音楽と8のMaybe I'm a Lion
・素敵だね
・Melodies of Life
・6のオペラ
アンコール
・ロックとオーケストラ、合唱団による、片翼の天使
となっています(と思う)。どれも聞いたもんばっかだな。でも7のオープニングやザナルカンド、そして6のオペラは初めてだと思うので聞いてみたいと思います。
概要
2005年5月、ロサンゼルス「ユニバ-サル アンフィシアタ-」にて行われ、6000人の超満員の観客を魅了した、ファイナルファンタジ-オ-ケストラコンサ-トの模様を収録したライブアルバム。
指揮(アーニー・ロス)やオーケストラ、合唱による演奏に加え、「ファイナルファンタジーIX」主題歌歌手 白鳥英美子(Melodies Of Life)、「ファイナルファンタジーX」主題歌歌手 RIKKI(素敵だね)も出演。さらには植松伸夫自身がメンバーとして参加するロックバンド「THE BLACK MAGES」が、ロックとオーケストラによる音の融合を成功させ好評を博した。
【植松伸夫】作曲家。11作品に昇るファイナルファンタジーシリーズをはじめ、今まで約30作のゲ-ム音楽を手掛ける。最近では、ジャンルにとらわれない、幅広い音楽活動を展開中。
アーティストについて
【植松伸夫】作曲家。11作品に昇るファイナルファンタジーシリーズをはじめ、今まで約30作のゲ−ム音楽を手掛ける。最近では、ジャンルにとらわれない、幅広い音楽活動を展開中。
メーカー/レーベルより
2005年5月、ロサンゼルス「ユニバーサルアンフィシアター」にて行われ、6000人の超満員の観客を魅了した、ファイナルファンタジーオ-ケストラコンサートの模様を収録したライブアルバム。指揮(アーニー・ロス)やオーケストラ、合唱による演奏に加え、「ファイナルファンタジーIX」主題歌歌手 白鳥英美子(Melodies Of Life)、「ファイナルファンタジーX」主題歌歌手 RIKKI(素敵だね)も出演。さらには植松伸夫自身がメンバーとして参加するロックバンド「THE BLACK MAGES」が、ロックとオーケストラによる音の融合を成功させ好評を博した。
【アーティストについて】
植松伸夫:作曲家。11作品に昇るファイナルファンタジーシリーズをはじめ、今まで約30作のゲ-ム音楽を手掛ける。最近では、ジャンルにとらわれない、幅広い音楽活動を展開中。
1.オ-プニング-爆破ミッション【from FFVII】
2.エアリスのテ-マ【from FFVII】
3.ザナルカンドにて【from FFX】
4.Don't be Afraid【from FFVIII】
5.ティナのテ-マ【from FFVI】
6.Swing de Chocobo【from FF Series】
7.FINAL FANTASY【from FF Series】
8.The Rocking Grounds【from FFIII】
9.Maybe I'm a Lion【from FFVIII】
10.素敵だね【from FFX】
11.いつか帰るところ〜Melodies of Life【from FFIX】
12.オペラ “マリアとドラクゥ”【from FFVI】
13.アンコール 再臨:片翼の天使【from FFVII AC】