~前回の拡張パック「ジラートの幻影」が、追加ジョブや新エリアメインだとすれば
「プロマシアの呪縛」はストーリーがメインとなる拡張パックです。
プロマシアミッションは、ジラートミッションや国ミッションとは
比べものにならないくらい壮大で、ミッション制作担当がウィンダスの
国ミッション制作者だけあって、とてもストーリーが良いです。
思わ~~ず先の展開を見たいがためにやってしまう魅力があります。
またレベル制限を設けることで、低レベルと高レベルの人が一緒にミッションできます。
ストーリーを堪能したい方に特におすすめです。~
新しい世界へおすすめ度
★★★★★
ファイナルファンタジー11の世界には、
新しいアップデートによって世界がどんどん広がっていきます。
このプロマシアの呪縛によって、また世界が大きく広がります。
FF11には、日本中から集まった多くの人々がいて、
いまやアメリカだけではなく、西欧へと広がりつつあります。
(ちなみに私は、アメリカ人の友達が出来て学問の上でも
英語力がどんどん力がつきました。)
私たちには出会いがあります。FF11によって友達も多く
できました。勉強ができなくてなかなかOnできないときに、
メールをくれる友達もいます。
冒険の扉は、今開かれます!
どんな出会いと、あなただけの物語があるのでしょうか。
これがFF!
おすすめ度 ★★★★★
このFinalFantasy11
世のゲームとは明らかに違うところ
それは、ゲームの世界が常に成長し拡大さえ、新しくなること
通常のバージョンアップでさえ世界観が顔を変える中、拡張ディスクは
さらに世界の形を変えより充実した世界観が広がっていきます。
前回は新ジョブも加わるなど本当に大幅な拡張がえられます。
ヴァナの住人ならかならず必要になるはずです
概要
ゲーム内容が常に進化を続けていくのがオンラインRPGの利点であり、宿命でもある。本タイトルは『FINAL FANTASY XI ジラートの幻影 拡張データディスク(Win 版)』に続く、『Playonline / FINAL FANTASY XI エントリーディスク (Win版)』の拡張パック第2弾だ。新たな世界に待ち受ける冒険はいったいどのようなものになるのだろうか?
今回追加された地域は、クォン大陸の西方に位置するタブナジア群島やアラゴーニュの東部を縦断するアットワ地溝、クォン大陸で最も海抜の高いウラルガン山脈など、40以上のエリアを超える。いずれの場所にも練りこまれたバックグラウンドストーリーが用意されており、ヴァナ・ディールの世界をより深く肉付けしているのが特徴だ。
そして、冒険者を見守る暁の女神アルタナと対になる、黄昏の神プロマシアが登場する。冒険者たちが知ることになる、ヴァナ・ディール創生の真実とは、いったい何なのだろうか? 謎はどこまでいっても尽きない。
本作で想定されているキャラクターレベルは20から75。新たな乗り物の追加や新モンスターの登場など、興味深い演出を豊富に用意。「FINAL FANTASY XI」未体験のプレイヤーも、これを機会にヴァナ・ディールへ足を踏み入れてはいかがだろうか。(松本秀行)