キャラクターもとても一人ひとり個性豊かで魅力的でした。特にビビは思いのほか可愛くて切なくて、好きです。生きることについて悩むビビには、多くのことを教わった気がします。エンディングはほんとに、感動しました。
ゲームで初めて泣いた作品おすすめ度
★★★★★
FFは初めてプレイしたのが4でした。
初めてプレイしたFF4でテレビゲームをして感動すると
いうアビリティを覚えました。しかしさすがに涙は出ませんでした。
それから10年後、このFF9をプレイしてエンディングで
涙が出ました。それくらい感情移入してプレイをできたゲームです。
やはり小学生から中学生にかけてFF3〜FF6をやりこんだ世代なので、
3頭身キャラクターは懐かしく、愛らしいんです。
前作のFF8は冷めた目でしかストーリーを追うことができず、
一度クリアしたら飽きてしまいました。
FF9はやり込む要素もあり、FF1からの集大成だったので懐かしさもあり、
キャラクターも非常に魅力的でした。
ただクリスタルを火・水・風・土・闇・光を司るものとして
描いて欲しかったですね。そうすれば自分にとって最高のFFになった
かもしれません。
号泣!!おすすめ度
★★★★★
これ本当に良かったですよ〜。
最初ゎ特に何も考えずやってたんだけど、どんどんよくなってくるんです!!
キャラクターも憎めないし・・・なんかかわいらしいキャラばっかり!!
これの良さは絶対最後までやんなきゃわかりません!!
最後までやったら、きっと「やってよかったー」って思える!!
エンディングは最高です☆
私はこれの前に]をやってて、やっぱ最初は画像とか、音声の面で「]のほうがいいんだろうなー」とか思ってたけど、そんなことない!!
音声とか画像の壁を越えたすばらしい作品だょ;;
一回ゎやったほうがぃいと思う♪簡単だから初心者にもすすめれるよ〜
最高傑作です。おすすめ度
★★★★★
数年前にやったゲームですがその感動は今でも消えません。ストーリー、音楽、キャラクター、どれをとっても最高です。
★1つにしている人もいますが何故そうなるのかが理解できない・・・。
いくつかFFをやってきましたがこれはもっとも印象に残っています。とにかくオススメです。
FF至上最高傑作おすすめ度
★★★★★
発売してから、すでに何年も月日が流れていますが、今でもこの作品は最高の出来だと思います。
サウンド・戦闘・ストーリー
これらの内容はFFの中で、一番の出来だと断言できます。
ただ、今までFFをプレイしてきた人にとっては、あまり好かれていないようですが、FFが初めての方にはお勧めです。
大好き!おすすめ度
★★★★★
わたしは8、9、10、10−2の順番でやったのですが、
9がいちばん大好きです!(10は逆に期待しすぎてかたすかしでした…)
セーブをしていったんやめたあとにも、早くやりたい!
という気持ちがすぐにふつふつと湧き上がってくるのです。
あとよかったのが音楽です。音楽を聴けば、あのまちこの森が頭の中によみがえってくるような心に残る音楽ばかりでした。
それにキャラクターもそれぞれいいと思います。一応8人いるけれど、
その中でも重要なキャラとひとつのイベントで終わるようなキャラとの
めりはりがはっきりしているところも逆によかったです。主人公とヒロイン以外はみんなその他みたいな話はいやなので。
ムービーのときのガーネットの顔がジタンのゲームっぽさに比べて
かわいすぎるような気はしました。スタイナーは銭形警部。
チョコボが成長して進めるところが増えるのもとても楽しかったです。
終わっても何度もくり返しやりたくなる最高のゲームです。
胸の奥が熱くなるゲームおすすめ度
★★★★★
初めてPSゲームに手を出した時、1作目にFINAL FANTASY 9を買いました。
当時マリオ以外のゲームはやったことがなかったので;;
FFシリーズは8の時からなんとなくテレビCMを見て"ゲームにしては綺麗だなー"…こんな印象しかありませんでした。
でも当時FF最新作の9を買ってOPを見たときの感動といったら涙が出るほど…すごかったです。
8頭身じゃないとかそんなことはこの世界には関係ないと思います。
アレクサンドリアの町並み…赤い屋根の家に大きな城に…建造物一つ一つが愛おしくてたまりません。
グラフィックも綺麗だしキャラクターも魅力的で大好きです。何より私はストーリーが本当に大好き。
キャラクター達が成長して自分を見つけていく様子が感動的でした。
ゲーム中、ヒロインが歌う記憶の歌もすごく綺麗で優しくてずっと聞いていたくなります。
このゲームの面白いところは沢山あるけど、その中でも何より目を引いたのが主人公とヒロインの関係でした。
二人が引き離されたり、どちらかが危険な状況に陥ったりすると手に汗握って再会するまで何度もハラハラさせられたものです。
9をプレイしてからFFシリーズの素晴らしさを知り、それから10・10-2・8も遊びつくしました。
このゲームをやってなかったらRPGなんてプレイするどころか知らなかったと思います。
FFシリーズの中で9をまだプレイした事が無い人は是非この胸の奥の温かさを体感してほしいです。
概要
本作のテーマは原点回帰。あの「クリスタル」が復活し、中世欧州をモチーフにしたファンタジックな世界が舞台となっている。そして、また新たになったバトルシステムは、装備品である武器・防具がカギを握ることに。武器・防具には「アビリティー」(盗む、カウンター、魔法など)がセットされており、装備することでそのアビリティーが使用できるようになる。さらに、アビリティーはバトルで勝利した経験値で習得も可能。アビリティーの習得には、多くの装備品を手に入れることが重要になるが、装備品はショップで手に入れる以外に、アイテムを合成することで新たな品を生み出すことができ、発見や収集をうながす仕組みになっている。 また、新システムとして主人公とは別の場所で行動するキャラを操作し、特定のイベントをプレイするというアクティブ・タイム・イベントを導入。物語の裏側や各キャラのエピソードが知れ、より感情移入しやすくなっている。このほか、本編とは関係ないミニゲームも多く収録。なかでも『VIII』で好評だったカードゲームはさらに進化して奥深いものとなっている。(池村慎一)